新潟医療福祉大は28日、サッカー部のFW田中翔太(4年)が、J3ガイナーレ鳥取へ来季加入することが内定したと発表した。

ゴール前の決定力と体の強さを生かしたボールキープが武器。北信越勢として初めて準優勝した昨年度の全日本大学選手権では4得点で大会得点王を獲得。今季の北信越大学リーグ1部でも14得点をマークし、得点王に輝いた。鳥取は田中を「シンプルにゴールを目指すストライカー。力強いプレーで前線で起点となり、両足・ヘディングで得点出来る能力が特長」と評価する。

田中は鳥取のオフィシャルサイトを通し、「この内定をいただくにあたり、今まで自分を育ててくれたチーム、指導者の皆様、支えてくれた全ての人に感謝しています。来シーズンは2桁得点を目標として、自分のゴールでチームの勝利に貢献することができるよう全力を尽くします。ガイナーレ鳥取に関わる全ての皆様、応援よろしくお願いします!」とコメントした。

◆田中翔太(たなか・しょうた)2001年(平13)4月10日生まれ、千葉県出身。酒井根東小1年時に中原FCでサッカーを始め、小5から酒井根中卒業まではエクサス松戸SCでプレー。青森山田高に進み、3年時にレギュラー定着。19年全国選手権で準優勝し、優秀選手に選出された。20年日本高校選抜入り。178センチ、75キロ。利き足は右。