ベガルタ仙台は1日、MF真瀬拓海(25)、MF工藤蒼生(あおい、23)両選手の契約更新を発表した。

真瀬は、6月4日東京V戦で左大腿(だいたい)二頭筋肉離れを起こし、全治約8週間の診断を受け、戦線を離脱。昨季は39試合出場4得点とチームの勝利に貢献したが、今季はリーグ戦18試合に出場し無得点に終わった。真瀬は「今シーズンは負傷が多く、チームに全く貢献できず、とてもふがいない1年でした。来シーズンは、この悔しさをピッチですべてぶつけます。そして、ベガルタ仙台に関わるみなさんで一丸となって戦い、最高の1年にしましょう!」と活躍を誓った。

工藤は、仙台の下部組織から阪南大を経て、今季から加入。リーグ戦の出場はなかったが、天皇杯1試合に出場した。工藤は「来シーズンもベガルタ仙台でプレーできること、ファン、サポーターとともに闘えることをとても誇りに思います。来年は、試合に出場し、チームを助けられる選手になり、ファン、サポーターのみなさんとともに勝ちを喜び合えるシーズンにします」と2年目にかける思いを示した。

仙台では、これまでにMFオナイウ情滋(23)、DF小出悠太(29)、FW菅原龍之助(23)、MF郷家友太(24)、DF菅田真啓(26)、DF内田裕斗(28)、GK梅田陸空(23)、MF長沢和輝(31)、MF遠藤康(35)の契約更新が決まっている。