市立船橋(千葉)がエースFW郡司璃来(3年)のハットトリックなどで高川学園(山口)に圧勝し2回戦進出を決めた。
郡司はJ2清水エスパルスに内定し、高校サッカーの最高峰・プレミアリーグEASTでは12得点を挙げ得点ランク4位のエース。半端ない初戦のハットトリックでエースの役割を全うした。
前半6分、郡司は左サイドからペナルティーエリア内に切れ込み強烈なシュートを決めて先制。前半10分には相手のハンドの反則で得たPKをゴール右下に蹴り込み2点目。3-1とリードした後半21分には、左サイドで得たフリーキックを頭で合わせハットトリックを達成した。
一方の高川学園は、2大会前に、味方同士が輪になって手をつなぎグルグル回るセットプレーの「トルメンタ」で話題になった。今大会は奇抜なセットプレーはなかったが、0-2の前半35分、左コーナーキックから得点。この1点にとどまり、初戦で姿を消した。



