ACLで初制覇を狙うJ1横浜F・マリノスは、25日(日本時間26日未明)にアウェーでアルアイン(UAE)との決勝第2戦に臨む。ホームの第1戦(11日)に植中朝日と渡辺皓太のゴールで2-1と逆転勝ち。引き分け以上で優勝が決まる。
ホームアンドアウェー方式で行われたACL決勝で、ホームで先勝したチームは過去7チームあり、全て優勝。キューウェル監督は「歴史に名を刻む準備はできている。挑戦に立ち向かって、自分たちを信じ、顔に笑みを浮かべてピッチに立ちたい」と語った。
決勝は2戦合計のスコアで決まり、同点の場合は延長、PK戦で勝者を決める。前回大会の浦和に続く日本勢の2連覇が懸かり、横浜は優勝すると来年6~7月に米国で開催されるFIFAクラブワールドカップ(W杯)への出場権を獲得する。日本勢の優勝は現行大会では浦和(3度)G大阪(1度)鹿島(1度)に次いで4チーム目となり、計6度は韓国勢と並び最多となる。
◆ACL決勝、ホームで先勝したチームの最終成績
03年 アルアイン(UAE)2-0→優勝
06年 全北(韓国)2-0→優勝
08年 G大阪(日本)3-0→優勝
14年 Wシドニー(オーストラリア)1-0→優勝
16年 全北(韓国)2-1→優勝
18年 鹿島(日本)2-0→優勝
19年 アルヒラル(サウジアラビア)1-0→優勝
24年 横浜(日本)2-1→?
※03年は02-03年、今回の24年は23-24年シーズン



