柏レイソルが逆転負けを喫し、連勝は2で止まった。

前半7分、FWマテウス・サヴィオ(27)が今季7点目となる先制点を挙げた。自陣で相手ボールを奪ったMF高嶺朋樹(26)がカウンターの起点となり、サヴィオが長距離を走り抜いて右足で決めた。

だが、後半9分からわずか2分間で2失点。敵地で勢いにのまれ、逆転を許してしまった。

これで名古屋とのリーグ戦は、20年8月1日の敵地戦での白星を最後に、9試合連続未勝利(2分け7敗)となった。

井原正巳監督(56)は「結果的には、後半の入りが悪い中で2点を取られたのがすべて。采配などは自分の責任。しっかり反省して次に修正していくしかない」とコメントした。

この試合を最後にパリ・オリンピック(五輪)に出場するFW細谷真大(22)とDF関根大輝(21)はともに先発出場し、シュートは0本に終わった。細谷は前半だけで交代し、フル出場した関根は後半終了間際に警告を受け、累積が4枚となった。

柏は通算7勝8分け8敗の勝ち点29のまま。