日本フットボールリーグ(JFL)は27日、ソニー仙台FCから今季限りで同リーグの退会届が提出されたことを発表した。チームの活動終了に伴う退会届。10月3日に予定されているJFL理事会で審議し、正式に決定する。

ソニー仙台FCは、同リーグ発足の99年から参加しており、15年には初優勝した。19年も2位、17年、20年は3位と上位進出を果たすなど、リーグの強豪として知られた。今季は第21節時点で13位につけている。クラブは、リーグを通じてコメントを発表した。全文は次の通り。

【発表コメント全文】

ソニー仙台FCは、1968年に社内同好会として発足し、社内の活力の源になることに寄与してきました。1998年からジャパンフットボールリーグ(旧JFL)への昇格を果たし、1999年からの日本フットボールリーグ(JFL)では2015年に初優勝を遂げました。また、サッカースクールの開校など、地域社会に密着した活動を推進し、地域の皆さまにも支えていただきながら活動してまいりました。

しかし、チームの今後について検討を重ねた結果、2024年12月末でソニー仙台FCは活動を終了することになりました。

日本フットボールリーグの皆さまには、多大なるご支援を賜りましたこと、あらためて御礼申し上げます。これまでリスペクト精神のもと共に戦い、サッカーの発展に尽くし互いに高め合ってきた仲間として、心より感謝いたしております。

今後の日本フットボールリーグ及び各チームのますますのご発展を心よりお祈り申し上げます。