ジャイアントキリングを連発し、16強まで進出した東洋大がJ1連覇で前回王者のヴィッセル神戸を相手に先制点を許したが、前半終盤に同点に追いついた。

前半13分、神戸に中央から左サイドに展開され、最後はMF井出遥也(31)に右足で沈められた。

だが前半36分にDF山之内佑成(4年)からのクロスをMF湯之前匡央(4年)が左足でゴール右下に決めて試合を振り出しに戻した。

東洋大は2回戦でJ1柏レイソル、3回戦でJ1アルビレックス新潟を撃破。大学勢がJ1に勝つのは前回大会の2回戦で、筑波大が当時J1首位の町田を食って以来10度目だった。それにとどまらず、東洋大が2戦連続11度目を達成してきた。

昨年の全日本大学選手権で初優勝を飾り、今季は関東1部で12チーム中6位。

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