ヴィッセル神戸は9日、神戸市内のいぶきの森球技場で公開練習を行った。
神戸U-18所属で来季のトップ昇格が決まっているMF浜崎健斗(18)がこの日から全体練習に合流し、フルメニューを消化。右肩負傷からの順調な回復をアピールした。
浜崎は5月に右反復性肩関節脱臼と診断されて手術を実施。全治は手術日から約6カ月の見込みとされていながら、当初予定より早めにピッチに戻ってきた。念願の練習復帰に「体力面はまだまだ追い付いていないけど、いい感覚で合流できた」と笑顔。患部の肩についても「可動域は完全には戻っていないけど、やりながらもっと良くしていく感じ。ストレスはないです」と話した。
自身初の長期離脱となったが、トレーナーや家族、コーチ、チームメートの支えで乗り越えることができたといい「自分1人じゃなくて、周りが優しくしてくれたので頑張れた」と感謝の言葉を口にした。
今月末の実戦復帰を目指していくことになるレフティーは「Jリーグ、ACLEもあって試合が多くなる中で、チャンスはいつかくると思う。そこで自分が結果を残してチームが勝てたらいいなと思います」と復帰後の活躍をイメージした。



