ヴィッセル神戸GK前川黛也が、31歳の誕生日を迎えてタイトルへの思いを強くした。

9日は神戸市内のいぶきの森球技場で公開練習。誕生日だった前日に、インスタグラムに妻と子どもたちによる手作りケーキで祝福を受けた様子を投稿していた守護神は「30歳から31歳はあまり変わらない感覚だけど、年を重ねるごとにチームのためとか家族のために戦いたいっていう気持ちが強くなっている。そのためにも頑張りたい」と話した。

現在消化試合が1試合多い中で3位の神戸は、12日に同勝ち点で2位の柏レイソルと上位対決を控える。この大一番を前に前川は「残り試合を全部勝たないと優勝は見えてこないと思っている。だからといって先を見るのではなく、目の前の試合に臨むことが自分たちの良さでもあるので、集中力を持ってやっていきたい」。神戸らしさを出し続けることでの3連覇達成へ意気込んだ。