サンフレッチェ広島と柏レイソルが激突するルヴァン杯決勝が11月1日、東京・国立競技場で開催される。両チームが31日、同所で会見に臨み、柏DF古賀太陽(27)が意気込みを語った。
Jリーグ60クラブの頂点を決める大会のファイナル。両チームの今季リーグ戦の対戦成績は、0-0、1-1の2引き分けで、ともに独自のスタイルを大切にした好ゲームを展開した。
20年シーズンのルヴァン杯決勝、23年天皇杯決勝と近年は国立で2度、涙をのんだ経験がある古賀は「国立決勝では2回苦い思いをしている。三度目の正直でやっとチャンスをつかむ時が来た」と気持ちを高ぶらせた。
今季就任したロドリゲス監督のもと、流動性を持った躍動感あふれるスタイルでリーグを席巻。カップ戦でも強さを発揮して決勝まで駒を進めた。アカデミー育ちで柏の歴史を知る古賀は「やってきたことに自信を持ちながら自分たちのサッカーを表現して勝てるように、チーム一丸になって戦いたいなと思います」と話した。



