セレッソ大阪の元日本代表DF畠中槙之輔(30)が19日、大阪市内で公開された練習後に取材に応じた。

次節30日に対戦する古巣横浜戦(日産ス)について「(横浜が)J1残留を決めての試合。彼らの(残り2試合に)懸ける思いはすごいと思う。彼らの力は僕が一番、知っている」と、昨季まで6年半在籍し、2度のJ1優勝を経験した思い入れのあるチームを警戒した。

一時は最下位に低迷し、初のJ2降格の危機に立たされたかつての王者横浜も、前節で残留を決めた上で16位まで浮上し、現在は3連勝中。

C大阪も現在、10位につけて今季2度目の3連勝中。4連勝すれば、6連勝したロティーナ監督時代の20年9月以来となる。

畠中は「我々も3連勝しているが、死にものぐるいでやらないと。僕は今はC大阪の選手だし、チーム、サポーターのために頑張りたい」。新天地で今季31試合に出場するセンターバックは、120%の力で臨む。