アルゼンチンFWリオネル・メッシ(35)が2得点し、5度目の挑戦で悲願の世界一を手にした。

連覇を狙ったフランスをPK戦で下し、「神の子」ディエゴ・マラドーナを擁した1986年以来9大会ぶり3度目の世界一に輝いた。

ABEMAで解説を務め、試合前からアルゼンチンを応援していた本田圭佑(36)は、延長後半にメッシの勝ち越し弾が認められると「メッシのゴールや!」と絶叫。「エグない? やばいって!」と興奮気味に続け、「文句なしでしょ!」と称賛した。

その後も同8分に「もういいでしょ。メッシ優勝させましょ」と正直な思いを吐露。「もういいじゃないすか。フランス、前回も優勝してるんだから」と続け、5大会連続出場の背番号10に優勝をつかんでほしいと祈っていたが、またもフランスに追いつかれた。

勝負の行方はPK戦へ。息をのむ展開の中、メッシも確実に決めるなどし、アルゼンチンが優位に立った。

優勝が決定すると、しみじみとした口調で「メッシの大会になりました」とかみしめた。「これでアルゼンチンのサポーターは、今は亡きマラドーナを超えたと、誇りを持って言えるんじゃないでしょうか」との言葉で祝福した。

【W杯】アルゼンチン36年ぶり優勝!PK戦の死闘制す、メッシ2得点/ライブ速報詳細