13~15日に行われたサッカーのドイツ1部リーグで、ホッフェンハイム戦にフル出場したハンブルガーSVの20歳、FW伊藤達哉が16日付の大衆紙ビルトから2、専門誌キッカーから3のいずれもチーム最高となる評価を得た。採点は最高が1で最低が6。

 2部リーグでハイデンハイム戦にフル出場したデュッセルドルフの原口元気と宇佐美貴史には、キッカー誌がいずれもチーム最高の2・5を与えた。