今夏、レアル・マドリードとバルセロナがライプチヒ所属のU-21フランス代表CBイブラヒマ・コナテ(21)を獲得候補に挙げていると、スペイン紙アス電子版が16日に報じた。
強靱(きょうじん)なフィジカルを備えた身長194センチメートルのコナテは現在、欧州で特に将来を嘱望されているセンターバックの1人であり、ビッグクラブに注目されている。
同紙によると、Rマドリードはジダン監督が高く評価しているため、1年以上前からその動向を追っているが、故障の影響で獲得に動けないでいたという。一方、バルセロナは今季センターバックに難を抱えているため、コナテを獲得候補の1人に挙げているとのことだ。
両クラブは当初、コナテのチームメートであるダヨ・ウパメカノに興味を持っていたが、バイエルン・ミュンヘンと来季の契約を結んだため、ターゲットを変更することになった。
コナテの契約解除金は4500万ユーロ(約56億2500万円)に設定されているが、ライプツィヒは最終的に約2500万ユーロ(約31億2500万円)~3000万ユーロ(約37億5000万円円)で交渉に応じるとアス紙は伝えている。(高橋智行通信員)


