シントトロイデンFW林大地(24)が敵地のゲンク戦で今季6点目となる決勝ゴールを決めた。

シントトロイデンは前半29分、右サイドバック橋岡大樹(22)が中央へクロス。MFラバレーのシュートは相手選手に当たったが、こぼれ球を林が右足で押し込んだ。

林は後半9分に交代でピッチを退いた。

その後は防戦一方となったがGKシュミット・ダニエル(30)を中心に相手の攻撃をシャットアウト。同じリンブルフ州を本拠地とするチーム同士の「リンブルフ・ダービー」を1-0で制した。

シントトロイデンがゲンクに勝利するのは19年11月30日以来だった。

シントトロイデンのシュミット、橋岡、原大智(22)、ゲンク伊東純也(29)はフル出場した。

決勝点の林は「勝ったことがすべてだと思います。(ゴールは)みんなでしっかりボールをつないで、橋岡のクロスから。最初は(自分が)オフサイドかなと思ってたんですけど、素早く足を振ることだけ意識して、結果的にオフサイドもなく、ゴールできたので良かった。(レギュラーシーズン残り3試合に向け)1試合1試合を全力で戦いたい」と話した。