マンチェスター・ユナイテッドからの移籍を希望していると報じられているポルトガル代表FWクリスティアノ・ロナウド(37)について、代理人のジョルジュ・メンデス氏がポルトガル1部スポルティングと話し合いを持った。スポーツメディア「ジ・アスレチック」が報じた。
ロナウドは欧州チャンピオンズリーグ(CL)で現在、歴代1位の通算140得点。2位のメッシとは15点差をつけている。自らの名前をCL史上に残すためにも、今季欧州CLに出場するクラブへの移籍を求めているとみられる。
だがジ・アスレチックによると、バイエルン・ミュンヘン、チェルシー、アトレチコ・マドリードら移籍先候補は軒並みロナウド獲得について否定。そこでメンデス氏はロナウドがプロデビューを果たしたスポルティングへ売り込みをかけたもようだ。
ただスポルティング移籍にはロナウドの年俸がネックとなっており、アモリム監督もすべての面でチームのバランスが崩れることは望んでいないという。
ロナウドは家族の問題に対処しているとして、マンチェスターUのタイ・オーストラリア遠征を欠席。25日にマンチェスターに入り、26日にクラブ練習施設でテンハグ新監督と去就について話し合った。話し合いには代理人のメンデス氏、ファーガソン元監督も出席したもようで、ロナウドは再度、移籍を直訴したと報じられている。

