セルティックFW前田大然が3年連続の新年第1号を決めた。アウェーでのセントミレン戦で、今季3点目となるゴールを決めた。

試合開始から54秒。MFオライリーから右サイドへ出たスルーパスに相手DFの背後から一気に加速し、素早く追い抜くと、ゴール中央へ持ち込み左足でゴールを決めた。まさしく電光石火のゴールとなった。

これで勢いづいたチームは、前半6分にはオライリーが加点。アディショナルタイムには相手選手が退場となるなど、前半でほぼ勝負はついた。前田は後半18分までプレーした。

同じく先発出場のFW古橋亨梧は後半26分までプレー。無得点だったが、前線で切れのいいプレーを披露した。また、太もも裏の負傷で離脱していたMF旗手怜央は後半26分から出場。昨年10月以来の復帰を果たした。

ロジャーズ監督は「ここはやっかいな場所だが、我々は立ち上がりから前に出て開始10分で2点を取ることができた。退場者が出たことで相手には難しい試合になった」と振り返った。

前田と旗手はこれでチームを離れ、日本代表として1月12日にカタールで開幕するアジア杯に出場する。