オランダ1部NECナイメヘンFW小川航基が、ゴーアヘッド・イーグルス戦で豪快な右足シュートを決めた。
前半35分、敵陣でのボールカットしたMFハンセンからのパスが、ゴール前右で待ち構えた小川のもとへ。すぐさまエリア外から豪快に右足を振り抜き、対角のゴール左隅へと力強い一撃を決めた。
さらにNECは後半27分、右サイドバックで先発出場したファンウェルメスケルケン際が追加点を挙げた。オランダ人の父と日本人の母を持つ同選手は、オランダ生まれだが幼少期に日本へ家族で戻り、中学、高校時代はヴァンフォーレ甲府のアカデミーに所属。高校卒業後に再びオランダへと渡り、同国でプロとして活動。U-23日本代表で16年のトゥーロン国際大会にも出場している。
なおチームは後半43分に失点したが、2-1と逃げ切って勝利。小川とファンウェルメスケルケン際はフル出場し、8強進出の立役者となった。

