スペイン1部アルメリアが、リーグ開幕から24試合連続未勝利のワースト記録を更新したことをスペイン紙マルカ電子版が13日に報じた。
アルメリアは12日、同リーグ第24節でビルバオとホームで対戦し、0-0で引き分けた。これにより今季開幕からリーグ戦で24試合連続未勝利となり(0勝7分け17敗の勝ち点7で最下位)、これまで並んでいた97-98年シーズンのスポルティング・ヒホンの記録を上回った。
スポルティング・ヒホンは当時、開幕からリーグ戦で23試合未勝利が続いた後、24試合目にしてラシン・サンタンデールに2ー1で勝利し、悪い流れを断ち切った。しかし、そのシーズンを最終的に2勝7分け29敗の勝ち点13で終えて最下位となり、2部に降格していた。
アルメリアはまた、昨季も含めるとリーグ戦でここ27試合続けて勝利がない。これにより、レバンテが21年4月から22年1月にかけて樹立したスペインリーグ史上の連続未勝利のワースト記録に並んでいる。
そのため18日に行われる次節、19位グラナダにアウェーで勝てなかった場合、アルメリアは新たなワースト記録を更新することになる。(高橋智行通信員)

