イタリア・サッカー連盟は20日、2026年ワールドカップ(W杯)北中米大会の出場権を懸けた欧州予選プレーオフ(PO)に臨む代表メンバー28人を発表し、FWフェデリコ・キエーザ(リバプール)が約2年ぶりに復帰した。DFマルコ・パレストラ(カリャリ)が初招集となった。
W杯で4度の優勝を誇り、3大会連続で本大会出場を逃すわけにはいかないイタリア。ガットゥーゾ監督は2021年の欧州選手権で優勝に貢献したキエーザを約2年ぶりに招集した。24年の欧州選手権を最後に代表から遠ざかっていた28歳のFWは国際Aマッチ通算51試合7ゴールを記録している。
イタリアは26日の準決勝で北アイルランドと対戦し、勝ち上がれば、31日の決勝でウェールズとボスニア・ヘルツェゴビナの勝者と対戦する。W杯本大会1次リーグではカナダ、カタール、スイスのB組に入る。
▽GK=ドンナルンマ(マンチェスターC)、カプリレ(カリャリ)、カルネセッキ(アタランタ)、メレット(ナポリ)
▽DF=バストーニ(インテル・ミラノ)、ボンジョルノ(ナポリ)、カラフィオーリ(アーセナル)、カンビアーゾ(ユベントス)、コッポラ(パリFC)、ディマルコ(インテル・ミラノ)、ガッティ(ユベントス)、マンチーニ(ローマ)、パレストラ(カリャリ)、スカルビーニ(アタランタ)、スピナッツォーラ(ナポリ)
▽MF=バレッラ(インテル・ミラノ)、クリスタンテ(ローマ)、フラッテージ(インテル・ミラノ)、ロカテッリ(ユベントス)、ピシッリ(ローマ)、トナリ(ニューカッスル)
▽FW=キエーザ(リバプール)、エスポジト(インテル・ミラノ)、キーン(フィオレンティナ)、ポリターノ(ナポリ)、ラスパドーリ(アタランタ)、レテギ(アルカドシア)、スカマッカ(アタランタ)

