来年2月に開幕するスーパーラグビー(SR)で、参戦2年目を迎える日本チームの「サンウルブズ」のメンバー36人が発表された。サンウルブズを運営するジャパンエスアールが12日、都内で記者会見を行った。
サンウルブズは19年W杯日本大会に向けて日本代表を連携して強化を進めていく方針で、36人の選手のうち、今秋の日本代表が21人入った。13年に日本人として初めてSRに参戦したSH田中史朗(31=パナソニック)やFB松島幸太朗(23=サントリー)らも新加入した。
フィロ・ティアティア・ヘッドコーチは「非常にエキサイティングな気持ち。(世界で戦う選手の)経験値も上がり、今から待ち切れない。何勝という具体的な目標はあげられないが、ベストを尽くして、1つの組織として成長することが重要」と意気込んだ。
チームスローガンは「RISE AS ONE」。チーム一丸となって苦境を逆境に変えて成長するという意味が込められているという。
サンウルブズは昨季、1勝1分け13敗と18チーム中最下位だった。来季は来年2月25日に東京・秩父宮ラグビー場で、昨季の覇者ハリケーンズ(ニュージーランド)と初戦を迎える。7月まで全15試合行う。


