女子シングルス準々決勝で昨年の全米オープン覇者スティーブンスが「堅実にプレーできた」とカサキナにストレート勝ちし、初の準決勝へ駒を進めた。地元米国ではハードコートが主流だが、球足の遅い赤土も苦にせず「大会の自己最高成績で、とても興奮している」と笑みが絶えなかった。

 ノーシードで4大大会の頂点まで駆け上がった実力を4強入りで証明。全米決勝で倒した親友のキーズとの準決勝に向け「ベストを尽くさないといけない」と気合を入れ直した。