世界49位の西岡良仁(24=ミキハウス)が、4時間39分の大激戦の末、復帰初戦で金星を逃した。
ロンドン、リオ連続の五輪金メダルで、3度の4大大会優勝を誇るアンディ・マリー(英国)相手に、第4セットでマッチポイントを握りながら、6-4、6-4、6-7、6-7、4-6で逆転負けを喫した。
西岡は、惜しい試合を逃した。2セット先取し、第3セットもリードを奪った。第4セットは6-5でマッチポイントを握った。しかし、ことごとくマリーがレベルを上げ、チャンスをものにすることができず。最後は、最終セットで力尽きた。
マリーは、2度の臀部(でんぶ)の手術を経て、19年全豪以来の4大大会となった。けがの影響で、世界ランクは115位まで落ちたが、そこは歴戦の元世界王者。西岡は、何度も追い詰めるが、その度にしのがれ、大逆転を許した。
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