新潟アルビレックスBBの連敗は5に伸びた。69-100でシーホース三河に完敗した。
100失点は延長を2度重ね、110-102で勝った2日の秋田戦以来。通常4クオーターで終えた試合では今季初の大量失点で、今季最多の1774人のホームの観衆に勝利を見せることはできなかった。
福田将吾監督(36)は「課題が改めて浮き彫りになった」と言う。この試合のターンオーバーは16個。5連敗中のターンオーバーは合計76で1試合平均約15個。5試合の総得点348、総失点470で、得失点差はマイナス122。ミスの多さから攻守がかみ合わない状態が続く。
新戦力のSFアレン・ダーラム(32)の加入直後の秋田戦から中2日の試合が続いた。今後の年内は中5日で2節4試合。今までは疲労回復が最優先となる日程だったが、ようやく地固めの練習ができる。「試合後、みんなで話し合った。気持ちは落ちていない」と話した副主将のSG佐藤公威(36)は「試合形式の練習が足りない。相手を想定してどう抑えるかを発見しなければ」と口調を強めた。【斎藤慎一郎】


