東京五輪・パラリンピック組織委員会の理事会が24日、東京都庁で行われ、橋本聖子会長がロシアのウクライナ侵攻を痛烈に非難した。「平和はオリパラが貫く根幹のメッセージだ」と述べ、「ロシアによるウクライナ侵略は明白な国際法違反であり、決して許容できることではない」と断罪した。
さらに「スポーツの関係団体が結束して対応し、ウクライナに対する連携を示していくことが重要だ」と続けた。理事会への出席メンバーへ「スポーツと平和の関わり方については本日お集まりの皆様とともに、スポーツ界全体で引き続き考えていかなければいけない課題だ」と訴えた。【三須一紀】


