もっとゴールを-。2022-23シーズンのBリーグは29日開幕する。

レバンガ北海道は28日、チーム開幕戦の10月1日秋田戦(札幌・北海きたえーる、午後2時5分試合開始)に向けた練習を公開した。旭川市出身で、今オフSR渋谷から移籍した高橋耕陽(28=札幌日大高出)が「ドライブからの得点、3ポイント(シュート)を見てもらいたい」と意気込んだ。

高橋が卒業した日大の先輩で、日本代表屈指のスコアラーとして名をはせた折茂武彦社長(52)は、プレシーズンマッチでの高橋のプレーを入念に確認。「まだシュートを打てるところでのパスが多い。もっと得点を狙っていくよう、これから伝える」と、今後の直接指導で自らを継承する点取り屋に育てることを明言した。

佐古賢一監督(52)も高橋の名前を挙げながら「得点の取れる体制が整った」と自信を口にする。移籍の決まった6月からは大好物のラーメンを断って8キロ減量し「コンディションとしては100%で試合に臨める」と高橋。故郷のチームでの初開幕を万全で迎え、レジェンドの後継者に、名乗りをあげる。【中島洋尚】