約1年8カ月ぶりの復帰戦で勝利した元世界ランキング4位の錦織圭(33=ユニクロ)が14日、自身のツイッターを更新。「Very happy!」と素直な心境を記し、左手の親指を立てながら満面の笑みを見せる写真をアップした。
21年10月のBNPパリバ・オープン以来の実戦で、世界ランキング333位のクリスチャン・ラングモ(米国)と対戦し、2-0で破った。
昨年1月に股関節の手術を受け、リハビリ中の同年9月には右足首も痛めて長期欠場を余儀なくされた。当初は今年5月下旬からの下部ツアー3大会に出場するとしていたが、調整の遅れで最初の2大会を見送った。引退の考えがよぎったこともあったが「こんなに努力したのをこのぐらいのことで手放すのか」と、強い意志で復帰を目指してきた。


