米バスケットボールNBAでフリーエージェント(FA)になっていた渡辺雄太(25)が、フェニックス・サンズとの契約に合意したと6月30日、複数の米メディアが報じた。NBAはこの日の東部時間午後6時にFA選手との交渉が解禁された。
渡辺はNBA5年目の22-23年シーズンはネッツでプレーし、自己最多58試合に出場。1試合平5・6得点、2・4リバウンドを記録した。
移籍先のサンズはケビン・デュラントとデビン・ブッカーのほか、先日にはウィザーズのエースとして君臨したブラッドリー・ビールをトレードで獲得した。
渡辺は8月に沖縄などで開催されるワールドカップ(W杯)について6月27日、自身のツイッターで「先に言っとくけど俺は出る」と参加意思を表明している。
この際の「出る」「出ない」の英訳について海外ファンから誤解が生じたようで、「Google翻訳を使うなよ(笑い)。この夏のW杯について話しているんだ。この夏、日本代表でプレーすると言ったんだ」と英文で補足。再び日本語で「さっきのツイートが意図せず来シーズンの匂わせツイートみたいになったの笑う。そもそもまだ交渉解禁前やし来シーズンの事なんて知らん。みなさん主語って大事です」とも、つぶやいていた。


