陸上の静岡国際は3日、静岡・エコパスタジアムで開催される。

最も目玉となるのが、男子800メートル日本記録保持者(1分44秒80)の落合晃(駒大2年)だ。

3月は1500メートルに出場し、3分38秒60の好タイムをマーク。中距離の新星が愛知・名古屋アジア大会の代表選考も兼ねる6月の日本選手権での3連覇に向け、今季本命種目の初戦に挑む。

男子400メートルは昨年9月の世界選手権東京大会代表の佐藤風雅(29=ミズノ)がエントリーしている。

400メートル障害は日本記録(47秒89)まで0秒10に迫る豊田兼(23=トヨタ自動車)や社会人1年目の小川大輝(23=富士通)、黒川和樹(24=住友電工)らの激戦が予想される。

走り高跳び自己ベスト2メートル33を持つ瀬古優斗(28=ヤマダホールディングス)が日本記録2メートル35に挑む。

女子400メートルは青木アリエ(日体大4年)が、日本記録(51秒75)更新に挑む。

前回、同記録を上回った自己ベスト(51秒71)をマークするも、日本国籍を申請中だったため公認記録とはならかった。

縁起のいいトラックで快記録をたたき出せるか。

女子3000メートル障害は、日本記録保持者(9分24秒72)の斎藤みう(23=パナソニック)と昨年の日本選手権覇者の西山未奈美(25=三井住友海上)の直接対決となりそうだ。