男子テニスのシティ・オープン(米国・ワシントン、ATP500)は1日(日本時間2日)、出場を予定していた世界ランク353位の錦織圭(33=ユニクロ)が負傷により欠場することを発表した。同29位のクリストファー・ユーバンクス(米国)と対戦予定だった。

錦織は28日に行われたアトランタ・オープンでは同9位のテイラー・フリッツ(25=米国)と対戦し、4-6、2-6のストレート負け。2セット目に左膝のコンディションに不安を見せる場面があった。

昨年1月に股関節の手術を受け、リハビリ中の同年9月には右足首も痛めて長期離脱。約1年8カ月ぶりの復帰となった6月の下部ツアー大会カリビアン・オープンで優勝。その後も下部2大会に出場し、ツアー復帰初戦となったアトランタ・オープン(ATPツアー250)は準々決勝で敗退した。

シティ・オープンを経て、今年の4大大会最後となる全米オープン(8月28日開幕)での完全復活を目指していた。