9月に再演を控えるフィギュアスケートのアイスショー「ワンピース・オン・アイス~エピソード・オブ・アラバスタ~」の上映会が9日、全国各地の映画館で催され、都内の劇場では出演者が登壇しての舞台あいさつが行われた。
世界で5億1000万部発行(24年4月時点)されている尾田栄一郎原作の人気コミック「ONE PIECE」のTVアニメシリーズのアイスショー。大好評だった昨夏の初演を受けて、9月7、8日に東京・船橋のららアリーナ東京ベイで上演される。その再演を記念し、23年公演がスクリーンによみがえった。
登場したのは、主役のルフィを演じる宇野昌磨さん、ビビ役の本田真凜さん、クロコダイル役の無良崇人さん、Mr.2・ボン・クレー役の本郷理華さん。宇野さんは、「全てが大好きで。始めは戦いのシーンなどは割とアクションだったので、得意まではいかないですけど、イメージはできたんですけど、前半の陽気なシーンが日々僕が出さない感情で、『大丈かな? 』って。ですが、始まったら振り切って楽しくやれました」と昨年を振り返った。
再演にあたり、新たに取り組んでいる事を振られると「昨年の映像を見たときに、思ったより腕がプニってしていたので」と苦笑。「腕立て伏せをしてます。やっと1日に50回くらい。最初は10回でした。珍しく長続きしてるんです。それくらいワンピースにかけている。僕が続くことはゲームとスケート以外なかったので」と笑顔をみせた。
再演にあたっては“スペシャルフィナーレ”として、TVアニメ『ONE PIECE』のオープニングテーマ「ウィーアー!」「ウィーゴー!」など主題歌を担当してきた歌手のきただにひろしが全公演で生歌唱することも決定した。本田さんは「スケーターたちとのスペシャルコラボレーションもあります」と説明。「最近は外もすごく暑いですし、今日もすごく暑い。スケートリンクにぜひ足を運んでください」と呼び掛けた。


