【ボストン=松本航、藤塚大輔】日本男子が26年ミラノ・コルティナ五輪(オリンピック)の出場最大3枠を確保した。

3枠は10年バンクーバー大会から5大会連続。ショートプログラム(SP)2位の鍵山優真(オリエンタルバイオ/中京大)が3位、同5位の佐藤駿(エームサービス/明治大)が6位となった。日本男子上位2人の順位合計が「13」以内となり3枠を引き寄せた。

今大会は世界選手権銀メダル3度のエース鍵山、初出場となった佐藤と壷井達也(シスメックス)で臨んだ。鍵山は「みんながそれぞれ自分自身のやるべきことをこなせば3枠というのは問題ないと思うので、そこを一番に考えるんじゃなく、まずはパフォーマンスをしっかりこなすっていうところを考えたい」と誓い、大一番で使命を果たした。

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