昨季レギュラーシーズン1位のブレス浜松が3連勝を飾った。得点源の足立溜奈(24)が12得点、早川京美(25)が13得点を奪ったほか、ミドルブロッカーの狩野亜衣(24)がサービスエースを含む6得点を挙げた。試合後の場内インタビューでは「(敗れた)開幕戦で悔しい部分があったんですけど、そこをチームとして改善して、少しは前進できたかなと思います」と振り返った。

昨季は最優秀新人賞を獲得。今オフは「いかにミスを出さないで相手の嫌がるプレーができるか」をテーマに取り組み、スキルアップしてきた。だが18日の開幕戦(対JAぎふ)は0-3の敗戦。狩野もわずか2得点に終わった。「責任を感じました。(リズムを生む)きっかけをつくるのが私の役目だと思うので、1試合目は試合メークができなかった。私が機能しないと(チームの武器である)スピードバレーも機能してこない。課題だなと思いました」と反省。立て直して3連勝へとつなげた。

シーズン1位だった昨季も、プレーオフファイナルで敗れて2位。「(プレーオフ)優勝目指して頑張ります」と、長いシーズンを見据えた。