太田格之進(26)が気迫の走りで5位入賞。ドライバーズランキング3位を維持した。
5番手発進ながら、オープニングラップで順位を落とした太田。しかし、そこから徐々に追い上げていく。14周目には山下健太(30)を抜き7番手、16周目には2コーナーで福住仁嶺(28)を外からかわし6番手に。18周目にはシケイン手前で大嶋和也(38)を攻略。いったん外から抜く構えを見せ、大嶋がブロックをかけたところを、鮮やかにインへ差し込んで5番手に浮上した。
残り2周となった25周目には、前を行く坪井翔(30)に迫り、シケインで勝負を仕掛けたが、OTSを温存していた坪井をかわせず、5位でフィニッシュした。
フィニッシュ後の周回中、太田は無線で「諦めていませんよ! 絶対勝てる!」と逆転タイトル獲得への執念を口にした。


