女子日本代表ロコ・ソラーレが、第6戦でスコットランドに3-4で敗れた。4勝2敗となった。

スキップ藤沢五月(34)は「世界選手権にという舞台に立たせてもらっている以上、楽しんでもらえるような、ロコ・ソラーレのカーリングっていいなと思ってもらえるような試合をすることが一番。今日はそこができなかったのが悔しい」と振り返った。

3戦目のノルウェー戦に続き、混合ダブルス日本代表の小穴桃里をサードで起用。リード吉田夕梨花、セカンド鈴木夕湖、スキップ藤沢五月の4人で臨んだ。通常サードを務めている吉田知那美はコーチ席に座った。

第2エンド(E)に1点を先制するが、第5Eには1点スチールを許す。前半を1-2で折り返した。

後半も複数得点のない展開が続く。日本は第7、9Eに1点をキープ。不利な先攻で迎えた最終第10Eで1点を奪われ、2敗目となった。

司令塔は第5Eをターニングポイントに挙げて「みんなが形を作ってくれた中で、私が2本ともミスってしまって3点が1点スチールになってしまった。そこで試合の勢いを向こうに取られてしまった」と振り返った。

「曲がりすぎるミスがすごく多かった。アジャストできれば、もっともっといい試合にできた中で、同じミスをしてしまった」と反省した。

日本は開幕3連勝に成功したが、4戦目のトルコ戦で初黒星。この日のオーストラリア戦は7-2で制していたが、連勝はならなかった。

13チームが出場し、総当たりの1次リーグは7日間で12試合を戦う。上位6チームが決勝トーナメントに進む。次戦は18日午前9時(日本時間19日午前0時)からイタリア戦に臨む。

【カーリング】日本代表ロコ・ソラーレ2敗目 スコットランドに競り負け 世界選手権1次L/詳細