大相撲の西十両13枚目、千代の国(24=九重部屋)が秋場所8日目の21日、日本相撲協会に「両膝半月板損傷のため約1カ月間の安静加療を要す」との診断書を提出して休場した。7日目(20日)の大道戦で悪化させたという。このまま休場すれば、来場所の幕下転落が確実となる。
千代の国の休場は2場所ぶり11度目。8日目の対戦が組まれていた青狼は不戦勝。今場所の十両以上の休場者は7人目となった(再出場の幕内豊ノ島、途中出場の十両舛ノ山を含む)。
大相撲の西十両13枚目、千代の国(24=九重部屋)が秋場所8日目の21日、日本相撲協会に「両膝半月板損傷のため約1カ月間の安静加療を要す」との診断書を提出して休場した。7日目(20日)の大道戦で悪化させたという。このまま休場すれば、来場所の幕下転落が確実となる。
千代の国の休場は2場所ぶり11度目。8日目の対戦が組まれていた青狼は不戦勝。今場所の十両以上の休場者は7人目となった(再出場の幕内豊ノ島、途中出場の十両舛ノ山を含む)。
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次は夏場所です