7月に日本相撲協会を解雇された元大関琴光喜関(34)の一部ファンが15日、解雇見直しを求める嘆願運動を始めた。インターネット上やファクスで署名を集め、数回に分けて代表者が協会に届ける予定。嘆願書では処分の不公平感を訴えるとともに

 (1)複数場所の出場停止扱いとし、番付、所属は問わず、今後の本場所出場を認めていただきたい

 (2)もしくは解雇見直しの上、あらためて引退扱いとし、相撲協会員としての在籍を認めていただきたい、としている。

 代理人の若新光紀弁護士が13日に協会からの解雇は不当だとして、力士としての地位保全を求める仮処分を東京地裁に申請。元琴光喜関を支援する動きが始まった。