日本ハム栗山英樹監督(54)が就任5年目で、通算300勝を達成した。
西武先発の菊池の立ち上がりを突いて優位に立つと、同点の6回には左足首を負傷中だが強行出場させた陽岱鋼が決勝2ラン。
新外国人バースが来日初勝利を挙げ、今季初の2カード連続の勝ち越しと、収穫が盛りだくさんの一戦で節目を飾った。
1度はウイニングボールを手にしたバースから譲り受け、恐縮しきり。何度もお互いに譲り合うなど、微笑ましさ満点だった。「まずバースに1つ勝ちが付いたこと。(陽)ダイカンが戻ってきて、ああいう選手はこういう活躍が出来る。久しぶりに感動した。僕の勝ち星は全然関係ない」と、自らの節目は傍らに置き、選手をたたえていた。



