広島野村祐輔投手(27)、土生翔平外野手(27)、巨人小林誠司捕手(27)、阪神新井良太内野手(33)、日本ハム有原航平投手(24)ら広陵OBのプロ野球選手13人が29日、広島市の広陵で野球教室を行った。

 14チーム約200人の少年野球選手が、現役選手の指導に目を輝かせた。対決コーナーの後に急きょ用意された舞台では、上本崇司内野手(26)が“持ちネタ”を披露。丸、菊池、エルドレッド、新井のモノマネで少年少女の笑いを誘った。

 14年8月に広島市で発生した土砂災害の被災者を励まそうと始まった野球教室。今回で3度目となる。約2時間の野球教室を終えた野村は「子どもたちがすごくうれしそうだった。喜んでくれたみたいでうれしいです」と振り返った。