広島栗原健太内野手(29)が6日、9月度の月間MVP(打者部門)を受賞した。9月の栗原は月間首位打者となる打率3割8分、4本塁打16打点と打撃3部門で安定した成績を残し、8月に続いて2カ月連続受賞。広島の選手の2カ月連続受賞は06年7、8月の黒田博樹投手(36=現ドジャース)以来、打者では初めての快挙となった。

 栗原はこの日、ナゴヤドームで会見し「8月の勢いのまま自分の打撃ができた。ただ9月はチームが大きく負け越したので複雑な気持ち。打線があと1本出ていればという場面も多く、責任を感じています」と、主砲として活躍が勝利に結びつかなかったことを反省していた。