ヤクルト小川淳司監督(53)が「戦国東都」80周年の顔になる。11月20日にリーグ80周年記念となる「プロOB選抜対現役大学生選抜」の試合を行う東都大学連盟が、プロ選抜チームの監督を中大OBの小川監督に打診する方針であることが11日、分かった。今月中にも正式要請を行う見込みで、同監督も就任に前向きな姿勢を見せている。
同リーグのOB監督は小川監督と広島野村監督(駒大)の2人。出身選手はソフトバンク小久保(青学大)、ロッテ井口(青学大)、渡辺俊(国学院大)、巨人阿部(中大)、長野(日大)、ヤクルト石川(青学大)ら多数いる。さらに今回はドジャース黒田(専大)、エンゼルス高橋尚(駒大)ら大リーガーが初参戦する可能性がある。
大学生は東洋大・藤岡貴裕投手(3年=桐生一)に加え、中大に昨年甲子園春夏連覇した興南(沖縄)の島袋洋奨投手(3年)が入学。亜大・東浜巨投手(2年=沖縄尚学)ら好選手がそろう。シーズンオフのため、試合出場は若手主体になる可能性はあるが、巨人沢村と島袋の投げ合いなど、注目対決がめじろ押し。勝負を演出する小川監督の手腕に期待が掛かる。
[2011年1月12日8時6分
紙面から]ソーシャルブックマーク




