<中日2-1西武>◇4日◇ナゴヤドーム

 中日谷繁元信捕手(40)が4日の西武4回戦で左膝内側を痛めて負傷交代した。5回の守りで、二塁から本塁突入してきた西武高山とホームベース付近で交錯。走り込んできた高山にブロック体勢の左足を引っ掛けられる形となり、その場でうずくまった。

 1度はプレーを続行したが、この回に小山と交代。病院には行かず、試合後は足を引きずりながら自らが運転する車に乗り込んだ。「左膝の内側です。プロに入って初めての箇所です。ちょっと痛みが引いてきたのでいけると思ったけど、次の打者の1球目で痛くなったので代えてもらいました。(今後は)ちょっと分からない」と話した。田村バッテリーコーチは「(復帰まで)しばらくかかるかもしれない」と話した。

 今日5日にナゴヤドームで今後について話し合い、明日6日に検査を受ける予定。チーム方針により詳細は不明だが、長期離脱する可能性も出てきた。2軍から捕手が緊急昇格する見通しだ。