巨人渡辺恒雄会長(85)が5日、都内のホテルで報道陣の取材に応じ、巨人原辰徳監督(53)に来季も指揮を執ってもらう意向であることを明かした。今季で3年契約最終年の原監督に来季も指揮を要請する意向か問われると「オレは決めているよ。オレの腹ではな。原以外誰かいたら推薦してくれよ。誰かいるか?
原以上いい監督いたら誰か言ってくれよ。採用するから。そうじゃないだろ。だから原しかいないんだよ」と明言した。
これまでは、Aクラス入りなど条件付きの質問に対しての返答だったが、この日は条件はなし。報道陣の前で「決めている」とまで踏み込んだ発言は初めてで、他の候補者は現時点で念頭にないことを示した。ただ「オレの腹ではね」と言うことから、現時点では正式な続投要請はしていない様子だ。今日6日からの中日戦について「大事だね。勝負はわからんよ。ほんとに今年は分からんよ。大言壮語もできないし、悲観的なことを言う必要もない。あらゆる可能性があるからね」と勝利を期待した。




