広島の新人9選手が11日、広島市内のホテルで新入団選手発表に臨んだ。金びょうぶの前に松田元オーナー(63)、緒方孝市監督(45)と並んだ新人選手は緊張した面持ちで決意を口にした。
ドラフト1位、中部学院大・野間峻祥外野手(21=神戸村野工)は、「3拍子そろったところをアピールしたい。1年目からレギュラーを取れるように頑張りたい」と意気込みを語った。また、地元広島出身のドラフト2位、亜大・薮田和樹投手(22=岡山理大附)も「小さい頃から見てきた広島カープの一員になれてうれしい」と喜びの表情を隠せない様子だった。
新人9選手は明日、健康診断受診後、本拠地・マツダスタジアムや2軍若手選手が生活する大野寮を見学する予定となっている。



