ノアのGHCヘビー級王者杉浦貴(39)が、2月28日の日本武道館大会で新日本の真壁刀義(37)と2度目の防衛戦を行うことが14日、決まった。昨夏のG1クライマックス準決勝で敗れた相手に、今月11日のノア京都大会の4人タッグでも直接フォール負けしていた。試合後、真壁にベルトを踏み付けられながら、「おれが挑戦を受けてやるよ」と上から目線で対戦を要求され、受諾した。杉浦は4日の初防衛戦(東京ドーム)で後藤洋央紀を破っており、2戦連続で新日本の選手を防衛戦の相手に迎えることになった。新日本勢は過去5回、GHCに挑戦して全敗しており、真壁に初奪取の期待がかかる。