新日本の永田裕志(45)が8日、ノア後楽園大会でGHCヘビー級王者・森嶋猛(35)を下し、第21代の新王者となった。
序盤から森嶋のセコンドについた「超危暴軍」による試合介入に手を焼いた。カウント3寸前まで攻め込むも、レフェリーを場外に引きずり落とされるなど、不公平な戦いに苦しんだ。それでも最後は、完璧な岩石落とし固めで3カウントをつかみ取った。「雪の中、俺のために来てくれた新日本のファン、ありがとう。そしてすっげー悔しい思いをしているノアファン、ノア敗れたり!」と喜びを表現すると、手にしたGHCベルトを誇らしげに掲げた。試合後には、KENTAから受けた挑戦表明を快諾。初防衛戦での対戦が決定的となった。


