東洋太平洋スーパーミドル級王者の清田祐三(29=フラッシュ赤羽)が自己最高スパーリング数で得た自信を胸に初の世界戦に挑む。13日(日本時間14日)にドイツ・ドレスデンでWBO世界同級王者ロバート・シュティークリッツ(32=ドイツ)に挑む清田は7日、開催地へ出発。試合に備えたスパーリング数としては計182回が最高だったが、今回は計215回を消化。日本ヘビー級1位・藤本京太郎(角海老宝石)、前日本ミドル級王者・佐々木左之介(ワタナベ)、現同級王者・胡朋宏(横浜光)ら日本重量級トップと拳を交え、自信をつけた。
清田は「今は右ストレートが当たる。右拳で王者のアゴを砕きたい」。渡独が七夕となり「第10代WBO世界スーパーミドル級王者になります、と願いを込めて出発します」と気持ちを高ぶらせていた。

