スタジオジブリの新作が少女漫画を原作にした「コクリコ坂から」に決まったことが15日、配給の東宝から発表された。宮崎駿監督(69)が企画、脚本を担当し、長男吾朗氏(43)がメガホンを取る。吾朗氏が監督を務めるのは「ゲド戦記」(06年)以来。来年公開作品はほかに、織田裕二主演の「映画版

 外交官・黒田康作(仮)」(夏公開)、藤原竜也主演の「カイジ2(仮)」(秋予定)などが発表された。

 また、同社は今年1~11月までの興収が686億8700万円だったことを発表。12月までの1年間の興収は、740億円を越え、08年の739億1500万円を抜いて過去最高になる見込みであるとした。