漫画家蛭子能収(67)が5日、都内でDVD「蛭子能収の1人でできるもん!!」の発売記念イベントを行った。
同名ウェブ番組のDVD化だが、内容を聞かれても「あまり覚えてない。最近忘れる癖がありまして」と困り顔だった。
それでも収入面については「最近稼ぎがいい」と自慢顔で「お金はボートレースに消えている。でも半年ぐらい勝って帰ったことがない。1日10万円ぐらい使う」と相変わらずのギャンブル漬けの日々を明かした。
テレビ番組の出演も増えている。「昨年からすごく忙しくなった」と言い、人気の秘訣(ひけつ)については「自分の考えを言わない。とりあえず監督や演出家の言う通りにしてます。アドリブとか入れない。めんどくさい人と思われたら仕事が減りそうな気がする」と人任せが大切と力説した。さらに「面白いか面白くないかは監督さんの責任」と持論を展開した。
DVDには8・6秒バズーカーのネタ「ラッスンゴレライ」を踊るシーンも収録されており、この日のイベントでも披露した。踊ってみると、リズム感が一切感じられず、「ラッスンゴレライと言われましても、一体何ですの?」とグダグダだった。
一通り終えると、顔を真っ赤にして、やけ気味に「ラッスンゴレライもそんなにはやらないと思います」と毒を吐いた。
8・6秒バズーカーに対するアドバイスを求められると「今後はリズムとかを考えないで、言いたい放題でやればいいんじゃないですかね」と勧めた。



