三代目 J Soul Brothersのリーダーで、EXILEも兼任するNAOTO(31)が、まさかの「フラれ」エピソードを明かした。
9日、東京・新宿バルト9で行われたアニメ映画「攻殻機動隊 新劇場版」(6月20日公開)の完成披露上映会に出席した。
今作で声優初挑戦。主人公のサイボーグ草薙素子の上司、藤本修を演じる。「まさか初挑戦が歴史ある攻殻機動隊だとは思っていませんでした。なんていうか、リトルリーグのピッチャーが、いきなりメジャーでヤンキース相手に初登板するような感じ」と話した。
以前から原作のファンだと言い、特に主人公の草薙が好きだったという。「上司にしたい女性NO・1です。女性としてもセクシーだし。草薙素子と話せることができて、夢がかなった感じでした」と喜んだ。作中では、草薙を食事に誘い、フラれてしまうシーンがあるという。「僕は、フラれているとは思っていないですよ。自分に対して、可能性が残ってると思っている」と主張したが、草薙役の声優坂本真綾から「すごく親切にお断りしたつもりです」とバッサリ返され、ショックを受けていた。
その後、同シリーズの25周年を祝って、サプライズで青いバラの花束をプレゼント。「青いバラの花言葉は、『夢がかなう』なんです」と話して坂本に手渡すと、大きな拍手を受けた。
同作は、1989年に「ヤングマガジン海賊版」でスタートした漫画シリーズが原作。2029年、科学技術が飛躍的に向上した日本が舞台。サイボーグやアンドロイドが混在する社会で、テロなどの犯罪を食い止める公安警察組織を中心に、物語が展開する。
この日は坂本真綾、塾一久、松田健一郎、新垣樽助、咲野俊介、中國卓郎、上田燿司ら声優陣と、黄瀬和哉総監督、脚本の冲方丁氏、野村和也監督、製作総指揮を担当した石川光久氏も出席した。



